1. TOP
  2. 生活
  3. リフォーム
  4. リフォーム箇所を紹介:各箇所ごとに費用・優先度・メリット

リフォーム箇所を紹介:各箇所ごとに費用・優先度・メリット

リフォーム箇所を紹介:各箇所ごとに費用・優先度・メリット

リフォームとは

リフォームとは、居住を改築したり改装したりすることで、多くの場合には内外装を改装する時に使われる言葉です。

この言葉は和製英語であり、正式の英語ではrenovationやrefurbishと言われます。

 

リフォーム箇所

リフォーム箇所には、状況に応じて幾つか存在します。

大きな外回りで言えば、雨漏りの修繕、キッチンや浴室などの水周りの交換や修繕、床面積を広げる増築、床面積は広げないまでも中の間取りの変更などがあります。

オール電化もその1つです。

また、住んでいる人の老齢化に伴う階段への手すりの付加や昇降機やエレベーターの設置などもあります。

更にこれらに加え、最近よく言われる様になった高断熱化などの省エネルギー化や耐震性の向上などの災害への備えが必要です。

 

 

リフォーム箇所

システムキッチン

システムキッチンのリフォームとしては、大枠のシステム構成を対面式からアイランド型へと変更するなどの大きなものもありますが、コンロや換気扇の交換などの小規模のものもあります。

おおよその目安として、15~20年でリフォームを行う事が標準とされています。

 

浴室

浴室のリフォームについては、水を多く使う所ですが多くはユニットバスになっていますので、キッチンよりはリフォーム期間を長く考える事ができます。

基本的には、ユニットバスの表面と言うよりはその基礎や外枠の柱を見て問題があったら補修を行う必要があります。この部分のリフォームの目安としては20~30年です。

 

排水管・水回り

排水管・水回りについてのリフォームについては、配管がサビなどで劣化しているかどうかを見て行うかどうかを決めます。

ここだけを改修してもその他の部分が劣化している場合には期間をおかず補修工事が必要になってしまいます。

目安としては、キッチンなどと同じ15~20年です。

リフォーム箇所

 

壁・天井の張替え

壁・天井の張替えについては、屋内については屋外ほどではありませんが、生活をしていくうち直射日光などで段々と劣化したり、タバコのヤニなどが付いて異臭を放つようになる場合がありますので注意が必要です。

おおよその塗装の補修や塗替えの期間の目安は5~15年です。

また、更に大掛かりな壁や天井の下地材の変更や間取りを変える事による構造の変更などの場合にも改修が必要になります。

多くの場合、高断熱化の為の断熱材を付加するなどの工事も行なわれます。この場合の改修の目安は、15~25年です。

 

タイルの張替え

タイルの張替えについては、屋外か屋内か、あるいは浴室であるかによって状況が変わりますが、基本的にまず行う事として目地のクリーニングと補修が必要です。

また場合によっては、タイルが破損したりしている場合もありますのでタイルの交換なども行う必要があります。

目安としては、10~15年でリフォームが必要です。

 

外壁塗装

外壁塗装については、先に述べた様にかなり厳しい環境を耐えないといけませんので、塗装自体も屋外専用のものを使い、屋内に比べて分厚くする必要です。

更に場合によっては、ふるい外壁を取り外して新たに外壁を作る必要がある場合もあります。

リフォームの目安としては、下地の補修のみで交換を伴わない場合には10~15年、交換が必要な場合には15~25年の間隔で行う必要です。

トイレ

トイレについては特に注意が必要です。

トイレの構成としては便器より外の部分と便器から後の部分に分けて考える必要があります。

多くの場合の変更は便器より外側の部分になりますが、その際に行なわれる事はトイレの間取りを広くするというものです。

以前のトイレは住宅事情の事もあり、標準が狭いものであったために、全てが狭い部屋の仕様になっていますので変更が行われます。

便器より下側については、大変な作業になりますので費用も多くかかります。

リフォームを行う目安としては、便器より外の部分だけであれば10年くらいが目安です。

便器より下の部分を含む改修の場合の目安は20年位になります。