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リバウンドしにくいダイエットなら”ケトン体ダイエット”がおすすめ!糖質制限ダイエットとの違い

ケトン体ダイエット ダイエット方法 この記事は約 7 分で読めます。 817 Views

ダイエットのお嬢様が【ケトン体ダイエット】を紹介します。
 

ケトン体とは

ケトン体とはアセト酢酸、3-ヒドロキシ酪酸(β-ヒドロキシ酪酸)、アセトンの総称であり、脂肪酸の代謝の際に生成される代謝物です。

ケトン体ダイエット

ケトン体ダイエットとは

アメリカの循環器学者、アトキンス博士によって考案されたダイエット法で、別名アトキンス式ダイエットとも呼ばれています。

炭水化物の摂取を抑えることによって体内で生成されるケトン体を利用したダイエット方法で、ダイエット開始から2週間だけ炭水化物の摂取量を極端に減らし、血糖値やインスリンをコントロールし、体脂肪が消費されやすい体質を作るというものです。

たんぱく質の摂取

たんぱく質である肉や魚、野菜、脂質などの摂取に制限はありません。
(※野菜の中でも糖質が多く含まれる根菜類やたんぱく質などの摂取量には注意が必要です)

極端な炭水化物制限を行うのはダイエット開始から2週間のみで、体調や体重の増減などを確認しつつ、徐々に炭水化物の摂取量を増やしていきます。

また、ケトン式ダイエットは、食事制限だけではなく、基礎代謝を持続させる運動も重要な要素となっています。

糖質の制限が極端な点や、糖質を制限した状態で運動を行う点などがケトン体ダイエットの特徴です。

ケトン体ダイエットとは

低炭水化物ダイエットや糖質ダイエットとの違い

痩せるために糖を摂取しないと言う点で、低炭水化物ダイエットや糖質ダイエットと混同されがちです。

同じ炭水化物制限

低炭水化物ダイエットや糖質ダイエットは、炭水化物を長期間に渡って摂取制限するものです。

糖質を制限すると、食後の血糖値は上がりにくく、体脂肪も溜まらないので一時的に体重が減ります。

しかし、糖質不足が長期になると、体はエネルギーを確保しようと働き、筋肉を分解して糖質を作りだします。

これにより筋肉量が減ると、基礎代謝量が低下してしまい、リバウンドしやすく痩せにくい体になってしまいます。

2週間のみ炭水化物を制限

ケトン体ダイエットは、ダイエット開始2週間のみ炭水化物を制限し、それ以降は体重の変化や体調によって徐々に炭水化物の摂取を増やしていきます。

筋肉量をキープするためのたんぱく質・脂質の摂取制限もなく、基礎代謝を低下させないための運動とセットでダイエットを進めるため、リバウンドしにくい身体になるのです。

つまり「体質そのものを変化させて燃費のいい体にする」ことがケトン体ダイエットなのです。

ケトン体ダイエット効果

ケトン体ダイエットの役割と効果

人が生きていく上で必要な栄養素はいくつかありますが、その中でも三大栄養素と呼ばれているのが炭水化物・脂質・たんぱく質です。

炭水化物が多く含まれている米やパンなどには糖質が多く含まれており、この糖質が分解されエネルギー源になります。

エネルギー不足を補う

そのエネルギー源である糖の不足を補うのがケトン体です

糖が不足すると、肝臓で脂肪酸の代謝が行われケトン体が生成されて、筋肉や脳のエネルギーとして利用されるのです。

血液中に増えたケトン体がエネルギーとして使われている状態をケトーシスと呼びます。

ケトン体ダイエットやり方

体質改善効果

食事から炭水化物(糖質)を極端に減らすと、すい臓でインスリンが作られず血中の糖がなくなるので、身体は糖に代わるエネルギー源として、体内の脂肪を分解させてできたケトン体を使い始めます。

つまり、肝臓で「糖に代わるエネルギーとして脂肪を分解するので体脂肪が減少する」ということなのです。

ケトン体ダイエットにより、脂肪燃焼しやすい体質に変化させる効果が期待できます。

しかも、体質を変えることによって、低炭水化物ダイエットや糖質ダイエットと違いリバウンドしにくい身体になるのです。

ケトン体ダイエット体質改善

脂肪燃焼効果が高い

脂肪燃焼の仕組みを利用したダイエットとして効果的な方法で、集中力アップにも効果があります。

短期間限定の食事制限で効果が出る

短期間限定の摂取制限は炭水化物のみで、その他は普通に食べられ、比較的短期間で効果を得ることができます。

終了後も脂肪燃焼効果が持続

肝臓の代謝機能を働かせて、どんどん脂肪を燃焼していきます。
一度目覚めて向上した代謝機能はそのまま働き続け、体質改善されたことにより、ケトン体ダイエットを終了した後も脂肪燃焼効果が続く痩せやすい体を作ることができるのです。

ケトン体ダイエット食事制限

ケトン体ダイエットのやり方

ケトン体ダイエットのやり方は、2段階に分かれています。

炭水化物摂取制限

まず、第1段階(開始から2週間)では、炭水化物摂取制限を行います。

炭水化物は1日に200グラムから300グラム摂取することが推奨されていますが、炭水化物の摂取量を1日の摂取量の5%以下にします。
そうすると体内で生成されるインスリンの量が減少するため、血中の糖が減少し、脂肪を分解して血中にケトン体が作られ体重が減少します。

炭水化物を増やす

第2段階(2週間経過15日目以降)では、体調や体重の増減などを確認しつつ徐々に炭水化物摂取量を増やしていきます。

体重が増えないラインが分かったら、そこを炭水化物摂取量の基準と思いましょう。

ケトン体ダイエットでは、炭水化物を減らす分たんぱく質をしっかりと摂り、合わせて運動を行うことで筋肉が付きやすくなり基礎代謝がアップします。

ケトン体ダイエットやり方

ケトン体ダイエットでより効果をあげる方法

ナッツ類やココナツオイルなどのオーガニック食品を摂取する

ケトン体ダイエット中は、ココナツオイルを摂取すると脂肪燃焼機能を活性化することができます。

ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、脂肪になりにくいという特徴と共に、ケトン体を生み出しエネルギーを作る働きがあるため、ケトン体ダイエットと組み合わせることで、よりダイエット効果が高まると言われています。

その他にオリーブオイルや亜麻仁油などが効果的です。

ケトン体ダイエット燃焼

朝食は消化に良いスムージーや野菜などを摂取する

人間の体の中で作られている酵素は消化酵素と代謝酵素です。

胃腸は働き続けることで多くの消化酵素が必要になり、酵素を代謝に回しにくい状態になってしまいます。

胃腸に負担がかからない食品の摂取で消化酵素を減らすと、多くの酵素が代謝に使われることになるので、体の代謝が上がり、痩せやすい状態を作っていくことができるのです。

ケトン体ダイエット スムージー

ケトン体ダイエットの注意点

口臭・体臭が変わる

ケトン体が体内で増えると同時に酢酸も作られるため、人によっては体臭(ダイエット臭)や口臭がキツくなることもあります。

頭痛・吐き気・倦怠感・脱水症状

ケトン体の1つである酸性のアセト酢酸によって体が酸性になり、頭痛や吐き気・倦怠感などを起こすことがあります。
また、ケトン体が過剰になると尿で排出しようとするため脱水症状になりやすくなります。

栄養のバランスを崩しやすい

栄養バランスが崩れると、腸内環境や体の状態が変わり、体調を崩すこともあるので注意が必要です。

精神的にイライラする

栄養バランスが崩れたり腸内環境が悪くなることで、精神的にイライラすることがあります。

このような症状が現れた場合は無理をせず、体調、栄養バランスを整えてから再開するようにしましょう。

ケトン体ダイエット 注意点

ケトン体ダイエット体験談

ウェイト調整におすすめです

21歳 女性 学生
スポーツの試合でスタミナと集中力を養うため、またウェイトを調整するために試みた方法がケトン体ダイエットでした。
ご飯などの主食を抜くことに不安もありましたが、一時的に炭水化物を制限するだけで、お肉や魚などは食べることができ、筋力を落とすこともなく、スタミナ、試合での集中力も保った状態に近づけられている効果を感じています。

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ケトン体ダイエット
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