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運動に重きを置くダイエットは成功しない!?

    【ダイエット】運動に重きを置くダイエットは成功しない

    1、運動しても体脂肪はあまり燃えない

    一般にダイエットは食事制限と運動の2つの面から考えていくことが可能です。

    食事制限で摂取カロリーを抑え、運動で消費カロリーを増やすことで「1日の摂取カロリー < 1日の消費カロリー」という公式を成立させることが体脂肪の燃焼につながり、ダイエットの基本といえます。

    そのために何とかして1日の消費カロリーを増やそうと運動を頑張ってらっしゃるダイエッターの方は多いですね。

     

    運動を頑張っているに体脂肪は減らない…なぜ?

    しかしながら、多くの方は運動をものすごく頑張っているにも関わらず、結果的に体脂肪はなかなか落とせず終いになってしまいます。

    これは一体どういうことなのでしょうか?

    運動することでより多くのカロリー(エネルギー)が消費できるのは間違いありません。
    カロリー消費量がしっかり上がれば、体脂肪の燃焼につながるのも又間違いありません。

    しかしながら1点だけ、多くの人が見落としているポイントがあるのです。

    運動を頑張っているに体脂肪は減らない...なぜ?

    備蓄型と即効型のエネルギー

    体脂肪というのは実は‘備蓄型’のエネルギーなので、運動してもすぐには使われないようになっているのです。

    人が運動した際、最初に消費するエネルギーは主に肝臓や筋肉に蓄えられている‘即効型’のエネルギー「グリコーゲン(=糖質)」と言われるものです。

    そしてこのグリコーゲン(糖質)がエネルギーとして消費されると、私たちの身体は当然のことながら無くなった分の「糖質」を欲するようになります。

     

    運動して最初に消費されるエネルギーとは

    つまりはご飯やパンなどの炭水化物のことです。
    誰しも運動を頑張ったときにはいつにも増して食欲が出てしまうものだと思いますが、そうした食欲はこうした仕組みによるものだったのです。

    そして食事をとれば食欲は収まるわけですが、もうお分かりですね?

    運動して最初に消費されるエネルギーとは筋肉他、臓器に蓄積された糖質なので、それらがある限り体脂肪がエネルギーとして消費されることはないのです。

     

    糖質を減らしては糖質を摂取することの繰り返し

    そして大抵のダイエッターは運動を頑張ることでそれら体内の糖質を一定量使い切る前に食欲に打ち勝てずに、食に走ってしまうのです。

    糖質を減らしては糖質を摂取することの繰り返し…結果、いつまで経っても体脂肪に行き着くことはありません。

    これこそが多くのダイエッターがどんなに運動を頑張っても体脂肪がほとんど燃えない理由であり、仕組みだったのです。

     

    2、運動は思うほど消費カロリーを稼げない現実

    朝夕外を走ったり、自宅で手軽にできる筋トレなど、ダイエット目的で運動してらっしゃる方は多いですね。

    しかし、運動をいくら頑張っても体重はなかなか落ちないのが多くの人の現実ではないでしょうか。

    体脂肪率とエネルギー量

    例えば体重50kgの人がジョギングを1日30分頑張っても消費できるカロリーは200kcal程度です。

    1か月間毎日走ったとすると、6000kcal/30日を消費することになります。ちなみに体脂肪というのは

    「体脂肪1kg = 7200kcalのエネルギー量 」

    と言われています。つまり、毎日30分ジョギングを頑張ったとしても1か月間で体脂肪は1kgも減らないということが言えます。

     

    頑張ってジョギングやウォーキングしても体重が落ちない現実

    いかがでしょうか?

    ‘毎日30分ジョギング’と書きましたが、1か月間でに換算すると15時間です。

    ひと月に15時間もの時間を割いて必死に走っても体脂肪は1kgすら落ちないのが現実なのです。

    ちなみにジョギングよりも軽度でずっとポピュラーな運動であるウォーキングの場合は当然のことながらもっと時間がかかります。

    ウォーキングの場合は200kcalを消費するのに同じく体重50kgの方の場合、約45分ほどの時間を要します。
    1日45分を1か月間に換算すると22時間半です。

    大抵の方はひと月にこれらジョギングやウォーキングに相当する運動すら行えていないのではないでしょうか?

    現代人は仕事もあれば生活もプライベートもあり..で毎日何かしら忙しいものですからね。

     

    運動しても消費カロリーは菓子パン1個ぶんという現実

    さらには上記記事でもあります通り、大抵の方は運動すればするほど食欲が増します。

    このジョギングやウォーキングによって1日に消費できるカロリー分200kcalというのは、1日3食のうちの1食分の摂取カロリー(平均500kcal前後)に到底届かないのは無論のこと、菓子パンならば1つだけ、小さなチョコレート菓子ならば1箱だけで余裕でオーバーしてしまいます。

    運動しても消費カロリーは菓子パン1個ぶんという現実

    「自分へのご褒美」の落とし穴

    よく聞く話では、運動を頑張ってる方はその運動を特に時間をかけて頑張った日やより達成感を得られた日なんかには‘自分へのご褒美’と称してそうした菓子パンやお菓子などについつい手を伸ばしてしまう方が少なくありません。

    そうした行為によってその日実践済みの運動がまるまる台無しになってしまったり、それどころかむしろ体脂肪を増やしてしまう結果になってしまうにも関わらずです。

    そうした状況では、まるでお菓子を食べたいが為にカロリー・プラマイゼロ目的で運動をしているようなものですね。

    「自分へのご褒美」の落とし穴

     

    ダイエッターが陥ってしまう大きな落とし穴

    いかがでしょうか?
    一般に多くのダイエッターが行っているウォーキングやジョギングなどという運動は、しっかりと時間をかけて行うことで終わりにはそれなりの達成感を得ることができますが、その割に実は大した消費カロリーは稼げていないのです。

    にも関わらず、その達成感の大きさ故に‘ご褒美’という名の食に走ってしまうのが多くのダイエッターが陥ってしまう大きな落とし穴と言えるのです。

    例えば「消費カロリー計測器」なんてものでも開発されれば、達成感などは滅多に感じずご褒美などは早々考えなくなるかもしれませんがね。

     

    3、運動メインのダイエットは何より続かない

    ダイエットで運動に力を入れ過ぎる(時間を使い過ぎる)と、時間の浪費(簡単には成果が出ないゆえに時間が無駄に感じる)、努力の無駄、全然楽しくない..といったさまざまな感情が湧いてくるようになります。

    最初のうちは新鮮さから運動を楽しく感じるかもしれませんが、慣れてくるとランニングマシーンも筋トレもどんな運動も只々同じことの繰り返しなので、大抵は段々とストレスを感じるようになります。

    続かないフィットネスクラブやジム

    例えば巷でよくあるフィットネスクラブやトレーニングジム等にダイエット目的で入会される方はとても多いようですが、そんな人たちの大半はわずか3か月足らずでやめていってしまうそうです。

    なぜそうなってしまうのかと言いますと、簡単に言えば下記のように心境が変化してくるからと言われています。

     

    ▼フィットネスクラブ入会するダイエッターの心境変化

    • 最初の1か月間
      「運動が楽しい!」
    • 2か月目前半
      「運動が段々と楽しくなくなってくる」
    • 2か月目後半
      「全然目に見えた成果が出ない&運動とはただ単にツラいもの」
    • 3か月目
      「運動に膨大な時間と労力をつぎ込むことがストレス以外の何でもなくなる」
    • クラブを退会

     

    ダイエットは続けなければだいなし

    ダイエット目的の運動で何より意識すべきなのは「続けること」だと言われています。

    ダイエットとは最短でも1か月、通常は大体2~3か月間の長期戦です。

    続けられなければ待っているのは高確率でのリバウンド。

    多少なりとも頑張って得られた運動効果は、上記事でも言いました通り、糖質をカロリーとして消費しては新しい糖質を食事から摂取・補充してプラマイゼロで完了、水の泡と化し、結局はやる意味がなかったということになってしまいます。

    フィットネスクラブやジム

     

    ダイエットの運動を続けるには

    ダイエット目的の運動は非日常的なものにしてはいけないのです。あくまでもダイエットをしていなかった普段の日常に自然に溶け込ませられる程度のものにしないと大抵は続かないのです。

    例えば運動で「1日1時間以上」や「週4日以上」などはまず時間のかけ過ぎでストレスにつながる可能性が非常に高いですし、普段あまり運動の習慣がなく、運動に不慣れな人がいきなり激しい運動を始めても、肉体的にも精神的にも‘日常的’とは呼び難いほどに普段との大きな変化を感じてしまい、只々「ツラい」「苦しい」という気持ちが強くなるばかりです。

     

    無理なく続けられる運動こそダイエットの成功につながる

    そうではなく、ダイエットは自分に合った運動を見つけ、それをムリなく続けられる程度の量実践していくことで自然と日常的な習慣にすることができ、高確率でダイエット成功につながるのです。

     

    4、太った原因「食べ過ぎ」に多くの人が気付かない現実

    人が太る原因とは誰でも一律同じ。
    病気でもなければまず間違いなく「食べ過ぎ」です。

    しかしながら、多くのダイエッターは‘自分が食べ過ぎていること’に気付いていないといいます。例えばよくあるのは、太ってダイエットしている人に

    「あなた日頃食べ過ぎてますね?」

    と、聞くと、太ってしまった多くのダイエッターは反論します。
    「私の場合は食べ過ぎてはいません。今は食事量を抑えています。」

    しかし、そうした人は現に太ってしまっている以上は間違いなく

    「摂取カロリー > 消費カロリー」と、いう状態であることを他ならぬ身体が物語っているのです。

     

    食べ過ぎているのにその事に気付いていない

    つまり、食べ過ぎているのにその事に気付いていない..それが現実なのです。

    人それぞれダイエットにおいて意識しているポイントはあるでしょう。
    例えば下記。

    • 食事量を制限している。
      (=満腹になるまで食べない・腹八分)
    • 食事は糖質を制限している。
    • 間食をしないようにしている。
    • 高カロリーな揚げ物や甘いお菓子はなるべく我慢している。

    上記のようなことに気を付けても人は太ることがあるのです。それはなぜかといいますと、1つ見落としている「食」があり得るのです。

    それは例えば、家事やお仕事の合間にお菓子をつまんでしまっている..などです。

     

    無意識のうちに食べている

    つまりは、自分自身が気付いていない無意識のうちにやってしまっている「食」のことです。

    何かの合間にものをつまむ行為は1回に食べる量が極少量であるだけに満腹感を得るようなものではなく、例え何度つまんだとしても「食べ過ぎた」という自覚を持つに至りません。

    しかしながら、そうしたありがちなケースでも1日の総摂取エネルギー量で見ると明らかに食べ過ぎだったりすることが少なくないのです。

     

    無意識の食

    もし自分が「充分に食事制限をしている(していた)」のに太ってしまったという方の場合、一度そうした「無意識の食」へ目を向けてみてはいかがでしょうか。

    必ず1日の中のどこかの「食」に原因は潜んでいるものです。

    また、今自分が食べているものが一体何で、どんな栄養素が入っててどれくらいのカロリーや糖質量を含んでいるのか、ということをしっかりと意識しておくことも大切です。

    多くの人は今食べているものが一体何なのか..ということを分かろうともせず、ただ単に美味しいからという理由で食べてしまっていることが少なくありませんからね。

    人が太る原因とは「食べ過ぎ」

    最後におさらいします

    人が太る原因とは「食べ過ぎ」です。

    ゆえにそうした食習慣を変えない限り、例え今何らかのダイエットに挑戦して一時的に痩せることが出来たとしても、高確率ですぐリバウンドするのは目に見えています。

    また、これは筆者の持論でもあるのですが、「原因があって結果がある」という名言があります。
    どんな問題(結果)も原因によって引き起こされるということを意味します。

    そして、その原因にアプローチしない限りはどんな問題も根本解決するには至りません。

     

    食習慣の見直しこそ必要

    食べ過ぎて太ってしまったのなら、その食べ過ぎに至った‘食習慣’という原因を何とかして変えるしか方法はないのです。

    しかしながら、ここで「食」の改善に目を向けずにダイエット運動にばかり目を向けて、「食べ過ぎる分を何とかして運動で取り返してやる!」と考える人も又非常に多い現実があります。

    「食べ過ぎ」になぜか気付こうとしない..もしくは気付いても何とかしてその分を運動で取り返す..という考え方が多くのダイエッターが陥ってしまっているあまり良くない思考なのです。

     

    5、パーソナルトレーニングだとダイエットが成功しやすいのはなぜ?

    今世の中にはマンツーマンで専任トレーナーからダイエット指導が受けられる多くのパーソナルジムが存在します。

    運動メインのダイエットは何より続かないということを先にお話しましたが、しかし、パーソナルトレーニングだと多くの方が大幅なダイエットに成功している現実があります。

    もちろん、その後のリバウンド率も低い。

     

    運動メインのダイエットではない

    なぜそんなことができているのかといいますと、パーソナルトレーニングも又、運動メインのダイエットではないからです。

    パーソナルトレーニングで行うジムトレーニングは、どこのジムもほぼ筋トレであり、筋肉を付けるための運動であり、その目的とは基礎代謝を上げることです。

    つまりパーソナルトレーニングは、有酸素運動などのように運動そのもので消費カロリーを稼ごうとしているわけではないのです。

    パーソナルトレーニングの成功率を高める要因

    パーソナルトレーニングには成功率を高める下記のような3つの要因があります。

    ▼パーソナルトレーニングでダイエット成功できる3つの要因

    1. 運動を続けることができる。
    2. 正しい食事管理の知識を身につけることが出来る。
    3. 効果的な運動フォームを身につけることが出来る。

     

    パーソナルトレーニングだとダイエットを続けられる理由

    まず 1ですが、一人でやるダイエットだと1か月と続かない運動も、パーソナルトレーニングだと多くの方が続けることができます。

    これはやはり、パーソナルトレーニングだと「トレーナーと約束する」ことの効果であったり、待っていてくれる自分専任のパーソナルトレーナーの存在が自身を突き動かしてくれることが大きいと言えるでしょう。

    一人でやるダイエットトレーニングはさぼっても別に誰に迷惑をかけるわけでもありませんし、それどころか自分が今ダイエットトレーニングをやっているのだということすら、誰も知りません。

    しかしそれがパーソナルトレーニングだと、ジムを予約すれば当然のことながら毎回待っていて応援してくれるトレーナーの存在があります。

    理由なく休むことはトレーナーとの約束を破ることになりますから、ダイエッターはそうならないよう頑張って毎日トレーニングをします。

    そうしたやらざるを得ない状況に身を置くことが、一人だと続かない運動でもパーソナルトレーニングだと続けることができる理由と言えるでしょう。

     

    ダイエットや食事・栄養に関する知識の豊富さ

    そして2、パーソナルトレーニングで担当となるパーソナルトレーナーというのは、ボディメイクの専門家ですから、当然のことながらダイエットや食事・栄養に関する知識も豊富に持ち合わせているものです。

    そうしたトレーナーさんにマンツーマンで食事指導を行ってもらえることで、正しい食事管理の知識を身につけることができます。

     

    効果的な運動フォームを身につけることができる

    そして3、パーソナルトレーニングは効果的な運動フォームを身につけることができるのがとても大きなメリットだと筆者個人的にも思っています。

    上記2の正しい食事管理の知識に関しては、本やインターネットなどを使って自分で調べることで時間はかかるでしょうが、トレーナーに教えてもらうのと同等の知識を身につけていくことは一人でも可能だと思います。

    運動フォームは自分ではわかりにくい

    しかしながら効果的な運動フォームとなると、本やインターネットなどを利用しても、そこに書かれている絵や文章などではなかなか実践的な運動フォームというのは理解しにくいものがあります。

    ゆえに自分専任のパーソナルトレーナーにマンツーマンでより効果的なフォームや細かな注意点を教えていただくことには、一人では知り得ない(例え知れても実践できないので)、計り知れない価値があるのです。

     

    人生を変えるパーソナルトレーニング

    上記123こそが、一人でずっと失敗し続けてきた多くのダイエッターが、パーソナルトレーニングに挑戦するとダイエットに高確率で成功できている要因といえます。

    パーソナルトレーニングとはプロによるマンツーマンでの指導であるだけに高額となっていますが、パーソナルトレーニングで得ることのできる上記123という知識はまさに一生モノの財産であり、それを身につけることでこの先ずっと太ることはなくなる健康な標準体型を手に入れることができるのであれば、充分に費用対効果の良いサービスかと思います。

    もちろん、ジムによって受け取れる価値に違いはありますので、その辺りはどこのジムにするか..選び方次第といえるでしょう。

    一般に高額なサービスであるにも関わらず多くのダイエッターの方々にパーソナルトレーニングが受け入れられているのは、パーソナルトレーニングに‘人生を変える’に値するほどの大きな価値が秘められているからなのです。

     

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